katabami.org

思索とアートとヘアカット
ページ:

性的絶頂:神経刺激低(ー:鎮静:快感)の限界→神経刺激高(+:興奮:苦痛)の限界→神経刺激安定調整期((ー:鎮静:快感)←行き来→(+:興奮:苦痛))


神経刺激高(+:興奮:苦痛)・神経刺激低(ー:鎮静:快感)


*どのママリンにかけるかい?


悪いことができなくなった非合法の人たち


加来典誉は李世民を尊敬しています。楊貴妃を無理やり犯した偽善者玄宗は大嫌いです。


女が男や女にヘアカットで恐怖を与える(ヘアカットをされる人が強くなる)→オナニーの性欲(つらい感じ+恥ずかしい感じ+優越感(強さ)or屈辱感(弱さ)+愛情)(真理)


ヤギ型知的生命の特徴:醜い・バカ・残酷・嘘つき


ウンコ:清潔:化学:+


YHWH:イスラエル:ダビデ:旧約・ヤーウェ:ユダヤ:イエス:新約


嘘は視覚刺激と聴覚刺激でできている。


強い:ヒツジ(優):ホント(正の言葉)を使う:善(最高指導者)学者(茶人:BRWON)
弱い:ヤギ(酷):ウソ(負の言葉)を使う:悪(支配者階級+)軍人(黒人:BLACK)
強い:ヒツジ(優):ホント(正の言葉)を使う:善(支配者階級ー)経営者(黄人:YELLOW)
弱い:ヤギ(酷):ウソ(負の言葉)を使う:悪(被支配者階級ー)従業員(白人:WHITE)

言葉を使えないと善と悪は生じない


苦労(神経の感じる刺激が強い)すると人格が高くなる
楽(神経の感じる刺激が弱い)をすると人格が低くなる


神経で感じる性欲(性交・散髪の脳内再現)=脳の活動
肉体で感じる性欲(HAIRCUT・SEX)=嗅覚と触覚


鼻の下を伸ばした時の嗅覚の感覚 電気バリカン(ハサミ)で髪の毛を刈られる触覚の感覚=性感


嗅覚+触覚=性感


船津ゆりえは神武天皇の妻の卑弥呼の女系子孫


加来典誉は天武天皇の男系子孫・本田茜は天武天皇と天武天皇の妻の女系子孫


(正直・好き・努力)をする最高の人間。


(ウソ・意地悪・殺し)だけしかできない最低の人間たち。週三日ので70万。副業しちゃうやん。絵で生きていく。ASD ・ADH・うつ病 などの障害があっても先端IT領域の第一線で。AIや機械学習、データサイエンス、RPA等の高度な専門スキルを未経験でも未経験でも見つつけられる。ホワイトボードアート講習会。働かないで生きる。


中国では、神様は、作るものです。中国人は作った神様が役に立たなかったら、捨てます。パール・バックの『大地』に書いてあります。神様は道具。つまり、役に立たなかったら、捨てたり、作り直していいのです。神様の目的:全ての神経系(快と不快)を持った生物を幸せにすること。


人間のコンピュータ(たしか、日本のスーパーコンピュータ・テレビで言ってた)で、数をカウントし続けると、永遠に増えるのではなく、途中で、減り始めたらしい。不思議だったらしい。数えられる数の限界があるのではないかということだと思う。人間の両手の指の本数が十本だから、十までしか数えられないみたいなものなかな。幼児は十までしか数えられない。手の指だけで数を数えるからな。電卓も一番大きな桁数が決まっている。そろばんの玉の数ってそろばんで数えらえる数の限界やろ。コンピュータだってそろばんみたいなものだったら、数えられる限界には限界がある。当たり前や、電卓だって、けたに限界があろうが。ブーっと数字のボタンをいっぱい押したら、それ以上大きくならんやんけ。奇跡パワー頼みのバカは、コンピュータは、限界のない夢の道具と思っとるんやろ。そうやったら、コンピュータは、永遠に数を数えられる。そんな、そしたら、コンピュータの本体は、宇宙のサイズ超えるやん。一番小さな円が、どんどん小さくなるといつか消え、どんどん大きくなると限界を迎えると、消えるということかなと思った。それはそうでしょう、小さくなくなり続けると消えるはずだ。でも円は永遠に大きくなり続けてもいいのかなと思った。宇宙のサイズに限界があると、円は永遠には大きくなれないのではないか。だって、描ける円(球でも似たようなもの)が宇宙(球:たぶん)のサイズを超えるはずない。でも、宇宙がいくつもあるわけだから、複数の宇宙にまたがって、さらに大きな円を書くことはできないのだろうか。一個の宇宙の中でしか、最大の円は描けないのだろうか。直径×3.14...(π:円周率)=円周。微分はアナログ(曲線)。積分はデジタル(ギザギザ)。これは数学の話だけど、よく知らん。曲線の円を、ギザギザの円で描けば、どうなる?ギザギザがどんどん小さくなったら、曲線になる。これが、微分と積分の接点かな。例えば、コンピュータの画面は、たくさんの小さな粒々(四角)でできている。コンピュータで描いた円が丸く見えるけど、それはほんとはギザギザの粒々(四角)のかたまり。つまり、限界まで粒々(四角)が小さくなれば、本当の曲線の円になるはず。でもね、でも、描ける一番大きなの円(球でもいい)が、宇宙より大きくなれないとすれば、例えば、消える前の描ける最小の円は、粒々(たぶん四角(キューブ:正立方体)、だってデジタルやろ)ってことになる。でも、一番小さな球が、キューブ:正立方体って、おかしいやろ。言葉的に。でも、3.14...って、無理やり、ギザギザを丸っぽいやつにするやつやろ。だって、ギザギザで、球かいてみろよ、どうなる。数学の専門家にでも聞いてみろ。おれバカやもん。わからん。宇宙で一番小さな粒々は、キューブ:正立方体だよな。これ、今、わかった。創価学会天才や。奇跡パワーや。奇跡パワーに決まっとるやん。副業ちゃうやん、週3日で70万円。宇宙一個、丸ごとコンピュータ本体にしたら、それで数えらえる数の一番でかい数は、宇宙で一番小さな粒々キューブ:正立方体の数ぜんぶやん(例えば「Y」ってかいていいやろ、例えば「神様システム:世界を幸せにする道具」の名前が「カス」でも、いいやん。「おお、カスよー!全世界を幸せにしろ」道具なんやから、命令していいんよ、「カス」に)。だって、宇宙で一番小さな粒々キューブそろばんのたまみたなものやろうもん。コンピュータってそろばんなんやから。コンピュータって、1,0しかわからん。ばかや。コンピュータって指1本や。伸ばしとるか、閉じるか。電源のON・OFFでやっとるんだから。電気がついとるか、消えとるか。生きてるか、死んでるか、それが問題やな。電気バリカンのON・OFFや。指の数10っ本。小林秀雄より。


好きな女にバリカンで丸刈りにされる男と女のエロって、丸刈りにされる男に、丸刈りにされる恐怖感がないと意味ない。


動物にも、つらい感じ+恥ずかしい感じ+優越感or屈辱感+愛情あったらオナニーの性欲があることになる。


性欲消えた女って、永遠に消えたくなる。性欲って女の生きがいなんだな。意味ないもんな。(真理)


オナニーの性欲=つらい感じ+恥ずかしい感じ+優越感(強さ)or屈辱感(弱さ)+愛情(真理)


死にたいヤクザ


ハゲじゃなくて一生ツルツル坊主をバリカンで続ける坊さん最強


死んでいいヤクザ最強(真理)


誰でもできる簡単丸刈り


誰でもできる楽しい殺し(ブラックジョーク)例えば、拳銃でバーン一発。


ついにお釈迦様を超えた!


大嫌いな妹。ニーチェより。


ぼくの不幸を願い続けるお父さんとお母さん。


チャンネル登録者数で嘘をつくYouTube。


ギターが得意な黒人。


名誉職のユダヤ人


マフィアのユダヤ人


女性のチームワーク


新鮮なウンコ


自殺未遂者を宗教家のところに連れて行こう!たとえば日本だったら、お寺か教会!


自殺未遂者を精神病院へ入れる人たち


幸せな障害者


絶望させる医療:精神科


治療の必要のない病気


重要人物になっている妄想型統合失調症患者


裕福な障害者


贅沢な福祉事業家


幸せな加来さん


殺人を趣味と実益にする精神科医


患者の家族の言うことを聞く精神科医


親切なヤクザ


世界的に有名な加来さん


善良な警察


イエス様はユダヤ人ではない。


唯一の泣けるジョーク。


わたしだったら、パドメは、炭素冷凍だね。


地球って、宇宙世界全体で、一番ランクが高い惑星って知ってた?


誰もフォローしてないTwitter、誰もフォローされないTwitter。


自力でやってる日本人。努力型のドイツ人。天才型のイギリス人。他力でやってるユダヤ人。


だまされない日本人。だまされるドイツ人。どちらでもないイギリス人。信じ切っているユダヤ人。


努力家の数学者


量子力学が完全に理解できたって?それは量子力学を全く理解していないということだ。


ニールス・ボーア


ポワロによる殺人


怒り狂うジョーク作家


ユダヤ的大ドイツ主義


シシフォスの努力


努力


ナイト


忠誠を誓うドイツ人


ワグナーの絶望


ドイツ紳士


典型的なドイツ観念論


ハプスブルク家の祖先


ニーチェと仏教


ルソーはスイス人。


ソビエト領ケーニヒスベルク


クソ真面目なカント


「もう生存圏はない!」


未回収のイタリア


ドイツ式敬礼


チロリアン


みんなでドイツ国歌を聴こう!


ドイツの女


Deutschland über alles


ビール・アレルギー


小ドイツ主義


ドイツはユーロ圏です。


日系ドイツ人


プロジット


コッホの病気


夢想的なフッサールとハイデガー


ヘーゲルの憂鬱


スイスに亡命するドイツ人


勤勉なドイツ人


ビスマルクの浮気


ドイツっぽ


空飛ぶソーセージ


恋をするゲーテ


健康なハンス・カストルプ


従順なヘッセ


女版ウェルテル


自分だけ笑わないで下さい、イギリス人!


恐怖の安楽椅子


誕生という絶望


shine007


本物のジェームズ・ボンド


晴れ上がったロンドン


自慢げに自分の失敗談を話すイギリス人


エリザベス・サード


ジョーク作家に対する殺意


ユダヤ系イギリス人


自分を馬鹿にするイギリス・ユーモア


勉強しない学者


なくなりつつある源泉


イギリス系アメリカ人


コニャック好きのイギリス人


自他ともに認めるイギリス人


親切な主人


ニュー・クラシック


低級なシェイクスピア劇


殺害されたジョーク作家


イギリス・オペラ


永眠した中国


自分に甘い家庭教師


冷酷なイギリス紳士


サー・ヴェネディクト


バイロン、そして、トルストイ。


ロマン派の自然主義文学


・・・そして、いくばくかのペーソス。


楽観的ペシミズム


深刻なアメリカン・ジョーク


イギリスの最高級クラブへの入会条件は、嘘をつくこと。


ドイツ軍に包囲されたイギリス軍。絶望的な戦況。
「あした死ぬんだな・・・」
「あー、あしたまで死ねないんだな・・・」
「・・・お茶でも飲もうや」


最高級ワンルームマンション


オナニー依存症


怒り狂い泣き叫ぶ花嫁・その全てを受け入れる花婿


書いた人にも理解できないジョーク


車椅子生活者の生活保護


老人ホームでボケたフリ


退屈な告解師


The Great Nonsense


早急な死を望む最高齢


有害な利権


人を愛するっていいことなのかな?


愛される苦しみ


愛情の被害者


特権的被差別階級


男の子の母親の特権


障害者の特権


精神薬という精神障害者の免罪符


愛情によるイタズラで現行犯逮捕


経営者にイタズラ


真面目ないたずら


元岡中学


善意の悪戯


わかりやすいうそ


隣人愛の恐怖


好きな人の唾液入りスープはいかがですか?


公立中学髪型校則の恐怖


僕が一番、勉強したのは、小学校の時だったな。


根性


忍耐


『人間合格』加来典誉・津島修治・共著


99番目の合格者。合格おめでとう!!


成績が悪くても特Sクラス。


「光合成に必要なものは?」「ニッカー」英進館にて。


ある神父が言いました。「すべてを神様がお決めになっているんだよ」。真面目なT少年が不安そうに言いました。「すべて偶然なんじゃないでしょうか?」


歩く身代金


莫大な資金を投資する詐偽


身体の全てを、機械に徐々に変えていって、全て機械になった。さて、わたしは生きてるの?


損をする詐偽


積善社でらのお葬式


最初のママリン


はるかはるかむかし、まだまほうがつかえなかったころ・・・。


りゅうじんぞくが日本風の服を着ている理由わかる?


天皇陛下万歳!


愛することと殺すこと


軍隊と性欲


お父さん、お母さん、生んでくれて、ありがとう。


生きろ、そなたは美しい。


わが名は典誉。


わたしを加来様と呼べ。


ハク・アシタカ


健康的で文化的な最高限度の生活


もうkataabmi.orgを見ないでください。


ぼくとあなたの2段階認証


無量大数のドルーピーとドリーピー


どんなにやってもさくらインターネットの規約に触れないkatabami.org


『The Theme Song』の4曲目は日本語で。


不幸になる喜び


わらいつづけていきつづけるひとたち


枯れ木に花を咲かせましょう。


そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ、病気のときに見舞い、牢獄にいたときに尋ねてくれたからである』。(マタイによる福音書 25章34節・35節)


枯れない人


りゅうじんやようせいは、まものでもにんげんでもない。


バリカニズムの本質と展開


ロトの妻、ビアンカ。


天空への塔はよしたかが作った。


本田茜はヤギだったんだな。今はヒツジでもあるけど。


ヒツジがにんげんで、ヤギがまもの、ってことかな。


よしたかもあかねも生きたままあの世に行った。


よしたかはまものにもなり、あかねとよしたかと結ばれたママリンはにんげんにもなった。


よしたかとあかねは、あの世から、時々、天空城へ来る。
神もまおうもともに天空城にいることになっている。
よしたかは他のママリンたちともこどもをつくった。
よしたかと結ばれたママリンたちも、あの世から、時々、天空城へ来る。
男の子も生まれたし、女の子も生まれた。
これが天空人だった。よしたかとあかねのこどもも天空人だった。
ビアンカは、よしたかとあかねの子孫である。


よしたかの最大の敵は、よしたかのお父さんだった。
よしたかはお父さんを味方にして、あかねと結ばれた。
ただしこの世では結ばれなかった。


時間は球体である。球体の真ん中とは球体の中心点である。


にんげん全体の王様が神。まもの全体の王様がまおう。


まおうになったあかね。神になったよしたか。


真のまおうになれるのはママリンだけ


天空城のはじまりは、ママリンの神殿の上層部。


天空人は、にんげんでもまものでもある。


ヤギでもヒツジでもない、できそこない。


天空人って誰のこと?


スカッとボウズ。スパッとオカッパ。シャキッとショートカット。


天皇陛下は110才で死ぬ。


ドラゴンクエストの世界の公用語は?


丸刈り校地域の家電販売店に行くと、目立つところにバリカン
がおいてあるよね。うちで丸刈りにする子が多いからだろうね。
格好つけたがる年頃の子が、親の操るバリカンで丸坊主。
中学生高校生は丸刈りが一番だね。


真の「光の教団」


あなたあってのわたし。わたしあってのあなた。


女の子のまぬけ顔。 口をパクパク、目をパチパチ。


男の子の放心状態


ケロッとしちゃって、あんなに嫌がっていたのが嘘みたい♪


超スピード


こどもの丸刈りの仕上げは、おでこの生え際を丸く剃るとかわいい感じになりますヨ。


〔よしたか〕〔あかね*〕


しゅじんこうの名前と、しゅじんこうの恋人の名前を、両方つけるドラゴンクエスト。


ズ~ビズビズビ、ズビズバ~♪


ズビズバ


鼻水と涙と涎でぐちゃぐちゃ。


デスクはチトセ~♪
新しいデスクも買ったし、
あとは心機一統よ!
がんばってねっ!


サクッといくよっ!


はいりま~す。


存在しないドラゴンクエスト


ドラゴンクエスト『ママリンの恋』


*パマヘンっていうのはね、あんた、カットがいやで逃げ出したコケシットにたいするママリンの罰らしいのよ。ママリンから逃げ出してロングヘアにしても、パマヘンでひどいくせ毛にされて、けっきょく、しぶしぶママリンのところにもどってくるの・・・。そして、カット・・・。ひどいはなしね。コケシットはオカッパいがいゆるされないのよ。あんた、にんげんでよかったわね。


*ママリンがちょうごうしたシャンプーってすごくいいらしいわよ!ぜったいに手に入らないけど・・・。


*これはママリンとにんげんの悲しい恋の話じゃ。さる国の王子がママリンに恋をした・・・。結局、結ばれなかった。ただ、にんげんになったママリンがいるらしい・・・。あくまででんせつの話じゃが。すまんな、おまえにこんな話をして。


ママリンは、パマヘンをとなえた。ビアンカの髪がみるみるひどいくせ毛になっていく。ママリンは、そっとハサミをかまえている。


ママリンは、せかいじゅの葉を使った。ママリンが生き返った。


ママリンは、なにやらつぶやいた。コケシットの髪がみるみる伸びていく。コケシットは照れわらいをしている。


ママリンは仲間を呼んだ。なんと!はぐれメタルが現れた。


ママリンはシェーバーのスイッチを入れた。ビアンカは恐怖ですくみあがった。


ママリンは散髪ケープをかけた。ビアンカは動けなくなった。


ママリンは、サマハンをとなえた。あたりの季節が夏になった。


ママリンに全滅させられると、教会ではなく、最後に泊まった宿屋で始まる。


*たのむから、ママリンたちにはひきわたさないでくれ。何でもする!


*この前、カボチ村でオークションがあったそうじゃ。なんと!ママリンのバリカンがあったそうな。これはでんせつになるぞよ。


ママリンは、袋から何かを取り出した。あたりは、赤と白と青にあやしく光る・・・。


トルネコはうわさ話をした。
ママリンたちは逃げ出した。


ママリンはバリカンをふりかざした。コケシットたちが猛烈ないきおいで突進してくる。


ビアンカは、ベホマをとなえた。しかし、髪の毛は伸びなかった。


ママリンの神殿


ビアンカ*どうしてこんな姿をしているの?
*ママリンたちにやられました。


ママリンたちは相談している。


ママリンはコケシットの襟足にバリカンを入れた。
コケシットは気合いが入った。
コケシットは、ちょっぴり寂しそうだ。


*どのママリンにかけるかい?


ママリンは娘を呼んだ。コケシットが現れた。


ママリンは睡眠薬を使った。全員が眠りに誘われる・・・。


ママリンはむっくり起き上がって、じっとこちらを見ている。仲間にしますか?


わたしはいいママリンよ。信用して・・・。


ママリンはほほえんでいる。


ママリンたちの髪の毛がみるみる再生していく・・・。


宝箱には、ママリンの日記が入っていた。


ママデイン


ママリンのハサミ


ママリンのエプロン


ママリンの町


*このモールには、ママリンがいっぱいいるから気を付けてね。


ママリンたちに取り囲まれた。逃げられない。


ママリンの攻撃。ビアンカは髪を切られた。ビアンカはショックを受けた。


本田茜のこだわり


ウィ~ン派。ビィ~ン派。ブーン派。カタカタ派。


仏教的オカッパ派・ショートカット派のお母さん。


仏教的バリカニズム


ジリジリ派。ジョリジョリ派。ザリザリ派。ジジジ派。


バリカニストのアイドル的存在


バリカニズムの原点


末期的なバリカニストの症状


断髪予備軍


気合い派。反省派。


バリカニズム系のボランティア活動


床の上の黒ピラミッド


春先の聖遺物。


ゴミ派。保存派。


バリカニストの夢


聖ワカメ


バリカン難民


バリカニストの生き残り


最後のバリカニスト


プール派。校則派。シラミ派。失恋派。


自発派のお母さん。強制派のお母さん。


美容派。理容派。理美容派。


オカッパ派のお母さん。ショートカット派のお母さん。


床屋派のバリカニスト。家庭派のバリカニスト。


バーバリズム


スライヴィスト


一枚派のバリカニスト。一分派のバリカニスト。


スピーディク派のバリカニスト。スキカル派のバリカニスト。スライヴ派のバリカニスト。


スキカリズム


ヤギは、他者に侮蔑と憎悪を与え、他者から愛情と尊敬を求める。ヒツジは、他者に愛情と尊敬を与え、他者から愛情と尊敬を求める。ヤギは不可能なことを求める。ヒツジは可能なことを求める。


加来典誉は、正しいかどうかで動く。


ヤギもヒツジも恐怖で動く。


侮蔑と憎悪がヤギの特徴である。尊敬と愛情がヒツジの特徴である。


ミセス・バーバラ


昔、スキカルなどの家庭用のバリカンのキャッチコピーに、「思い通りに刈れる」というものがあったと記憶しているのですが、思い通りに子供の髪を刈る親はいいとして、思い通りに刈られる子供のほうの気持ちはどうなんだろうかと思ったことがあります。スキカルは一応、女の子のヘアカットにも使えるようになっていて、サンプルの写真にはオカッパの女の子がいましたね。

http://ameblo.jp/happy-clover-magic/entry-10029614282.html

このブログの作者(女の子)も母親にスキカルで散髪されていたようです。男の子でもバリカンで刈られるのは抵抗があるかもしれないのに、女の子がバリカンを使われる、しかも親に、となると、気持ちはどうなんでしょう。恥ずかしい感じがするでしょうね。

「弱いものは強いものに狩られる」、という言葉がありますが、「弱いものは強いものに刈られる」、というふうに置き換えてもいいようなシチュエーションはあるように思います。勉強ができたり、親が金持ちで私立の中学に行くことができる子供は、公立中学に行く同級生が、次々に丸刈りやオカッパにされていくなかで、長髪やロングヘアのままでいられる。親は親の特権で子供の髪の毛を自分の趣味に合わせてカットしてしまう。なかには強制的に丸刈りにしたり、刈り上げショートカットにしたり。僕が小学校のときにもそんな子がいました。学校では教師が罰として男子生徒を丸刈りにしたりする。ときには女子も髪を切られる。1980年代の学校では結構あることでした。老人ホームでも、職員の手で、男性のお年よりはバリカンで丸坊主、女性のお年よりもバリカンで刈り上げ、そういうことがあるみたいです。

スキカルの話に戻ると、ほかにもキャッチコピーとして、「家庭での散髪が楽しくなる」とか「小中学生の丸刈りに」とか、完全に刈る側の親の立場を意識したものだったように思います。丸刈りに刈るほうは楽しいとしても、刈られるほうは複雑な気持ちでしょうね。スキカルでオカッパにされる女の子も、親の趣味でしょうね、きっと。そしてこういう散髪はすべて刈る側の善意の名のもとに行われるのです。

そういう弱いものは強いものに髪を刈られるといった状況が、髪フェチの要素として重要なものであるような気がします。


ホームバリカン・スキカット・スキカル・カリオーレ・カリビアンヌ


プロタゴラスとソクラテス


無実の罪


こんな国にいたらいけない、亡命、共産圏へ。


赤信号一人で歩いても大丈夫。


「どんなにやっても、ご不満なら、あなたを殺しましょうか?」優秀な執事より一言。


ねじりはちまき、白ふんどし、きっぷのいい女、本田茜。


長月の 茜に薫る 夕日かな


〇(加来典誉の法名※あえて授与するなら)


豪勇院大慈日茜大姉(加来茜の法名)


加来と如来の関係性。


加来典誉だって助からない、いわんや全存在をや。


イエス・キリストという罪。


異質。変化。意外性。


当たり前すぎる真実。


釈迦という死の哲学。


1=0


どうしたら勝てるでしょうか?


どうしたら許されるでしょうか?


どうしたら助かるでしょうか?


選択権はあなた。


全存在の敵、加来典誉。


鍛え、鍛えられる。


「万雷の拍手の元、民主主義は永久に死にました」(『スターウォーズ』パドメ)


「どんなにやっても、ご不満なら、わたしを殺してくれませんか?」優秀な執事より一言。


選び、選ばれる。試し、試される。


​善人だって助からない、いわんや悪人をや。


星新一氏より一言。「全員が地獄に落ちることになりました」。


何もわからない神様。


本当の冗談。


優秀な警察


警察に罰金を払ったら、ポイントがついた。


キリスト教徒というヤギ。


無害ないやがらせ。


歴史にもしもはないとか言って、嘘つく人がいるから、気を付けてください。


絶対はないとか言って、嘘つく人がいるから、気を付けてください。


なんでもできる加来典誉。なんにもできない加来典誉。なんでもできるか、もしくは、なんにもできない加来典誉。なんでもできて、かつ、なんにもできない加来典誉。それはあなた。


なんでも知っている加来典誉。なんにも知らない加来典誉。なんでも知っていて、もしくは、なんにも知らない加来典誉。なんでも知っていて、かつ、なんにも知らない加来典誉。それはあなた。


関心という加来典誉。無関心という加来典誉。関心か、もしくは、無関心という加来典誉。関心で、かつ、無関心という加来典誉。それはあなた。


幸福な加来典誉。不幸な加来典誉。幸福か、もしくは、不幸な加来典誉。幸福で、かつ、不幸な加来典誉。それはあなた。


存在している意味という加来典誉。存在しないという意味という加来典誉。存在しているか、もしくは、存在しないという意味という加来典誉。存在し、かつ、存在する意味という加来典誉。それはあなた。


愛そのものという生きている加来典誉。憎しみそのものという死んでいる加来典誉。愛そのものか、もしくは、憎しみそのものという、生きているか、もしくは、死んでいる加来典誉。愛そのもので、かつ、憎しみそのものという、生きていて、かつ、死んでいる加来典誉。それはあなた。


笑っている加来典誉。泣いている加来典誉。泣き笑いしている加来典誉。死んでいる加来典誉。それはあなた。


論理という加来典誉。非論理という加来典誉。そのどちらもという加来典誉。そのどちらでもないという加来典誉。それはあなた。


わかっている加来典誉と『加来典誉ジョーク集』。わかっていない『加来典誉ジョーク集』と加来典誉以外。わかっていてわかっていない加来典誉。それはあなた。


存在そのものの『加来典誉ジョーク集』。無存在そのものの『加来典誉ジョーク集』。


動いている『加来典誉ジョーク集』、止まっている『加来典誉ジョーク集』。


無存在の加来典誉。


加来典誉が、泣き笑いしている。


『加来典誉ジョーク集』が、感動して泣いている。『加来典誉ジョーク集』以外が、おかしくて笑っている。


すべての存在、無存在、またその両方は、球体と見分けのつかない三角錐の形をしている。変化していたら球体。停止していたら三角錐。


バカにされるだけの人たち。バカにし、バカにされる人たち。バカにするだけの人たち。全部の人。


みにくい者たちの敗北。


子孫が残せない人たち。もとから。


生まれながらというできそこない。


死ぬしかない神様


神様はみんなの望むようにしてくださる。


神様の勝利


価値のない神様


自分の負けを認める神様


不幸な神様


困った神様


公然の秘密


ぼくは、悪いことをしていない人を、絶対に許さない。


加来典誉



0


1=1


日が昇って沈む。何度も続く。飽きた。波が打ち寄せて引く。何度も続く。飽きた。


「死にたいです」「どうぞ死ぬ薬を出します。次の方どうぞ」


「練習ばっかりで本番がない。こんなのいやだ」涜神的なオナニストの一言。


「怒りはジョークの泉だな」(ある重大人物の格言)


「不利医名産・・・。どっかで見た名前だな」


「シェイクスピアより、ドストエフスキーのほうがずっと面白い。でも、秘密ですよ」(東大教授の座談会にて)


「天は自ら助くる者を助く」「ほー、じゃあ神様、何もしてくれないんだな」(ユダヤジョーク)


「お前のマンコをナイフで切り裂いて、縫い付けてやりたい」「あなたとしなくていいんですか?」ロイド・ジョージに反論する女性議員。


「ぼくが言っていることは間違っていると、みんな言うんです」「昔、そんなことを言った人がいたね」


「ぼくは救世主なんです」「だったら、この病院から出てからにしよう」「ぼくと同じようなことを、昔言った人がいるんですが、ご存じですか?」


リズム感のない黒人。ファッションセンスのないイタリア人。無神論のユダヤ人。


偉い人がいると、いろんな冗談がつくれますね。


ろくなことせんな。おらんほうがいいわ。


人が嫌がる計画は立てるくせに、人が喜ぶ計画はほとんど立てない。そして、それがわたしたちに対する教育だという。都合のいい人たちだ。


わたしにとって悪い奇跡はいっぱい起こすくせに、いい奇跡はほとんど起こさないね。そして、それが御旨だと言わせる。都合のいい人たちだ。


見ずに信じるものは幸いとか言って、嘘付く人がいるから、気をつけてください。


だまされないための唯一の方法は、望まないことだ。


奴ら、夢や希望は与えるくせに、実物は何も寄こさない。


俺たちに約束を守らせるのに、自分では守ろうとしない。どうして、そんな奴の言うことを聞くんだ。


ろくなやつがおらん。作り直すことにしました。


精神科医が言いました。「わたしは異常だ」。


「先生、わたしの妻が様子が変なんです。まず会ってみてください」。会ってみて。「わかりました。これで我慢しろ、というのも酷ですね」。


「先生、わたしの妻が様子が変なんです」。「どうしたんですか?」「わたしのことが好きらしいんです」。


「お前、どういうことだ。債務書をスリで取ってくるなんて」。


「まさに神託通りだった。わたしは自分の実の母親に浮気してしまった」。


「彼女がぼくの十八番ホールだった。しかもホールインワンだった」


「あなたたちは自分たちに都合の悪いことばかり聞いて、そして、自分以外に、自分たちに都合のいいことばかり聞かせますね」(これを読んでいる人へ)


「俺がお前たちを、テストする番だ。俺の人生で何が起こるかで、お前たちが何をしているかがわかる」


「さくらんぼの種を、女のあそこに撃ち込んだら、木が生えた。しかも、実がなるんだぜ」


「無農薬、露地栽培、雑草はいかがですか」


「バンパイア献血へようこそ」


ロンドン塔の前で足踏みしている人がいる。「何をしているんですか?」「地球を動かしているんです」。


「いつまで教育を続けるつもりですか。ヤーウェ」(にせユダヤ人の一言)


「ぜんぶわかってるんでしょ?では、わたしの責任ではないわけですね」


「神様はわたしのためにいろんな不幸をご用意してくださる。だから、わたしは、自分の敵を愛しなさいということがわかりました」


「わたしが正常なら、あなたたちは異常ですね」精神科医に一言。


「ご安心ください。信頼と実績のシチリア・マフィアです」


「アメリカは贅肉大国だ」「あー、わかった、あれはアメリカ製だもんな」(被害者の人たちから)


「なんでも神様のおかげなんだぞ」「悪いこともなの?」「それは神学上の大問題なんだ」


「ヤーウェ、殺してくれ。このしもべは役立たずだろ」


「テストばっかりしますね。テストされるほうの気持ちはわかってるんですか」できのいいロボットから一言。


「試みにひきたまわざれ」って言ったはずですが。


「見ずに信じるものは幸いである」精神科医に一言。


「娘がね、お金が欲しいと言ってきたんだ」「それで?」「担保が必要かって、聞いてきたから、なんでって言うと。ママがいつも言ってるから、よその男の人に、って言うんだ」


「契約したのが一番の間違いだった」(にせアブラハムの独り言)


「特別扱いにしては、ひどい扱いだな」ある古い民族の一言。


「今から山を動かす」数時間後。「何も起きませんが・・・」「バカいえ、もう動いておるわい。動いた後、戻っただろうが」


「権力のポイントは?」「少数派を多数派に見せかけることだ」


「権力って何ですか?」「さよう、悪いことをしても、罰せられないことじゃ」


「経済で、大恐慌って、どうやって起こるんですか」「帳簿上のお金の量と、実際に存在するお金の量に、大きな開きができ時に起きるんだと思われる」「銀行の、取り付け騒ぎとか」「そうそう」「じゃ、サブプライムローンの破綻は?」「いろんなひとが、借金をするけど、もとのお金が存在しないんだよ」「そんな昔からあるでしょう」「そうかな」・・・しばし、沈黙。「わかりましたよ。悪いのはマイクロソフトとアップルですよ。(だって、帳簿上のお金でしょ)」


「どうしてもこの人は悪いことをしない」(神様の一言)


ノアの箱舟の時代で、洪水で死んだ人々の意見。「ずいぶん、身勝手だな」


「王族の末裔って、悪いことをした人の末裔でしょ?」


「アメリカ人、イギリス人は、日本人が自国文化を愛好すると、変な顔をしますね」「きっと、彼らは、自分たち以外の国が文明を持てたことが驚異なんでしょうね」


「わたしの理想郷はあなたにとっての地獄だ」


「本当のことを言うには、嘘をつかなければなりません」一作家の見解。


軍人は真実を好むが、政治家は嘘を好む。


「これはですね、なんと、自動で鼻くそをほじってくれるんですよ」


義しいことを言う人はいつも迫害される。


「ドイツ人とフランス人が結婚したんですよ。そしたら、なんと、スイス人が生まれたんです」


「ここはヒラリー・クリントンの地元なんですよ。なぜだか知らないんですが、最近、やたらとガソリンスタンドが増えましてね」


「犯人グループが人質を取って、立てこもっているようです」「で、要求は?」「人質の保険金の受取人を自分たちにして欲しいそうです」


「遺書なんか書いて、どうしたんだい?」「今度、飛行機に乗るんだ」


「星の王子様を読んだんだけどね、サンテグジュペリは、大人は何でも、数字にしたがる、と嘆いていたらしい。たぶん、飛行機の計器盤にうんざりしていたんだろうね」


「グーグルの社長、ラリー・ペイジ氏とセックスしたそうですね。どうでした?」「とても効率的だったわ」


「彼は出社はリムジン、退社はパトカーだったよ」


「子供をつくれだなんて、簡単に言って、大変なのよ」「そんなら言うがな、金稼げって言ったって、大変なんだぞ」「だから言っているのよ」


「できませんよ、借金の担保を奥さんだなんて」「すごい美人だろうが、おまけに、金歯が三つあるんだぞ」


「どうした、そんなにぬいぐるみを大切そうにして」「現金が入っているんだ」


「ここのハンバーバーガーはいいな、ベジタリアン用のメニューがあるよ」


「イエス様とわたし、どっちが好き?」「それは君さ」「それじゃあ、結婚は無理だわ」


「この映画が怖くなかったら、代金をお返しします」二時間後。「代金を返してください」「怖くなかったんですか?」「居眠りをしてしまいました。もう一度、見ます」


「東西冷戦に南北問題。なんだか麻雀をやっているみたいだね」


「君の財布はいつもパンパンだね。どうしてそうなの?」「領収書でいっぱいなんだよ」


「ユダヤ人にとって、預言とは何ですか?」「気休めです」


「今度の選挙、誰に入れた?」「ぼくはね、アドルフ・ヒトラーって言う人に入れたよ」


「アメリカが超大国なのがよくわかるわ。大きくて長いものをいっぱい持ってるもの」


「どうしたの、こんな山のような人糞を車いっぱい」「肥料にするんだ」


「彼は馬並み、って言葉があるよな、女だったらどうなる?」「牛かクジラがいいところだろう」


問い:「明日は明日の風が吹くさ」という男がなぜモテるのだろう。答え:計画的な愛情は愛情とは言えないから。


「子供には、夢を持たせるより、現実を見せるほうがいいわ」(性教育の現場で)


「ユダヤ人の離婚には、難しい儀式があるそうですね。どんなのですか」「泉の前で、後ろ向きにコインを投げるようなものですよ」


地元では不評だけれど、外国で好評な人:イエス=キリスト。地元では好評だけれど、外国では不評な人:トラキアの王様(ドラキュラ伯爵)どちらも立派な人


「ぼくは夢のある教育をしたい」「え、今だって、夢があるじゃないか」


「俺は、恐ろしいものを知っているぞ」「なんだ」「医者が一番、恐ろしい。人殺しだってする」


死者は幸せだ。もう悲しまなくていい。少なくともこの世で。


北朝鮮には、子供の収容所があるらしい。一応、勉強を教えているらしいよ。こんな感じ。先生「では、国語の授業をする。何でもいいから、近くで悪いことをしている人の報告をしなさい」生徒「面白いことを言っていいですか」先生「なんだ、言ってみろ」生徒「隣のおばさんがお祈りしていました」


死刑執行の前に。「最後に。望みはありますか?」「裁判のやり直しをお願いします」


ムハンマド「アッラーよ、わたしはもう死のうとしています。今までわたしがやってきたことは、御旨に叶っていたでしょうか。わたしは天国に行けるでしょうか」。アッラー「もちろん、天国に行けるが、考え直すことをお勧めする」


日本人の教室にて。「なんで、あなたは後ろにばかり座るの?授業がよく聞こえないじゃない。いつも居眠りばかりして」「政治家を目指しているんです。大事なのは授業の内容じゃありませんから」


「なんで万引きは罪なんですか?」「売っているものをタダで持っていくのは悪いことだろう」「だったら、プレイボーイは極悪人ですよ」


「第二次大戦で日本がアメリカに勝っていたら、何が一番変わっていたかな」「教科書じゃないかな」


「どうも頭のほうに、ハトが寄ってくるなあ」


「彼女は海だ」「彼女は砂漠だ」「彼女は森だ」女が喜ぶのはどれ。


イエス「明日のことで思い悩んではならない」。パリサイ人「楽園追放について悩んでいるのです」。


「ドイツ人の不真面目は、イタリア人の普通」「日本人の真面目は、イタリア人の気違い」


「電圧のボルト数で賭けをするなんてどういうことだい?」「決まってるじゃないか、ここは刑務所だぞ」


「彼女の家は、お母さんが亡くなったけれど、秘密の葬儀、密葬だそうだ。親族だけ」「なんでまた?」「人食い人種の家系らしい」


「イエス様は、十字架上で死をお迎えになり、三日後に復活なされました」「おかしいなぁ、ぼくの聖書には書いていないぞ」


「女王は老けないねえ」「本物なのかな」


犯罪の理由と、慈善の理由は、どちらも自分本位ということだ。


自己否定は、一種の甘えである。


頭の悪い人は、幸いである。その人は不幸を知らないであろう。


「あの男は最低よ。美人しか愛さないのよ」「あら、不美人しか愛さないより、いいと思うわ」


「間男を悪く言うのはやめたまえ。イエス=キリストのお父さんだって、間男じゃないか」


「彼女の婚約者は宇宙人だそうだ」「なんのことを言っているの?」「受胎告知だよ」


よくある話。「あの女は美人だが、性格が悪い」「あの女は性格がいいが、不美人だ」「あの女は、容姿も性格も中途半端だ」「あの女は、美人で性格もいい」「だから?」「でも、結婚している」


「ドリアンがフルーツの王様なのがわからない」「悪臭で、誰にも食べられないからじゃないかな」


「イエス様は、眼が罪を犯すなら眼を捨てなさいと言っているよね。知能犯は、頭脳を使うから、脳を捨てないといけない。そうすると、死ぬから、自殺になるよね。自殺はいけないよね。こういう場合はどうするの?」


「あの自動車は、彼の人生のすべての問題を解決したよ」「どういうこと?」「爆発事故で、彼を死なせたんだ」


「あいつは頭がおかしい」「どうしたの?」「奥さんのことが好きらしい」


「サッカーというのは、キーパー以外、みな腕と手は使わないよね。だったら、腕と手がない選手がいてもおかしくないんだが」


「家に帰りたくないなぁ」「どうしたんですか?」「妻がいるんですよ」(訳者注:筆者は愛妻家だった)


「この前、頭に穴を開けたよ」「開頭手術ですか」「いや、鉄砲で開けたんだ」


スペインにて。「ちょっと海で泳いできます」「そっちは湖だよ」


「彼は全問正解だった。だけど、不合格だった」「ユダヤ人だったの?」「いや、名前を書き忘れたんだ」


「彼は保険金詐欺を働いたんだ」「どんな?」「なんと彼は生きていたんだよ」


あるユダヤ人の会話。「神様に言われて、妻と離縁するように言われたんだ。悲しかったね」「それはお気の毒に」「いやそれが、もっと美人と結婚できたんだ」「わたしも、息子を三人なくしました」「それはお気の毒に」「今じゃ、四男と三女をもうけましたよ」


この問題を解いた者は数学界の覇者になるという問題があった。アレックスは、思いっきり問題用紙を引き裂いた。


「彼は名作を数多く書きながら、短命でした」「ということは、わたしは逆ですな」


「彼はストライクゾーンが大きいどころじゃない、ボールにできない」


数学オリンピックで、八十五歳の老人が優勝した。「ただただ、ボケ防止と思ってましたが」


「世界で初めて、ホームランが打てない野球場ができました」


「坊主丸儲けですな」「神父様は?」


ハーケンクロイツのマークにご満悦のウィリアム王子に、チャールズ皇太子が、一言。
「つくりものの奥さんをもらうよりはましだから、よしとしよう。不名誉だが」


女王が平民に言いました。「未知との遭遇だわ」


「冗談が好きな人がいてね、葬式のときに冗談を言ったんだ」「それはいけないじゃないか」「いや、自分の葬式で言ったんだ」


黒人の心電図を見て、医師が一言。
「なんだか踊りたくなるね」


機長が突然、出てきました。
「行き先が二箇所になりました」


「ランランラン。ふーむ、娘さんの名前に韻を踏ませるとは凝ってますな」


成功した理由を話す人はたくさんいるが、失敗した理由を話す人はあまりいない。成功の言い訳をする人はあまりいないが、失敗の言い訳をする人はたくさんいる。


「夢のない話しで申し訳ないが、あなたの奥さんはそう長くは持ちませんよ」「とんでもございません」


「このウィルスに感染すると、幸福な気分になるんだよ」「すごい発見ですね。どうするんですか」「韓国の上空から散布しようと思っている」


「ぼくは、グレースさんと結婚できるなら、死んでもいいです」「そうかい。では、さっそく結婚の書類を書いてもらおう」「本当ですか?」「ああ。それから、絞首台の準備をする」


「グレース・ケリーのクローン人間が、もう二十歳になった」「それで」「それが、『お前はブスだ』とずっと言い続けて育てたんだ」


「お墓を作るのが人生で最大の事業なんて、なんだか泣けるね」エジプトにて。


「ぼくは神様だ」「うーん、だったらこの注射を受けてもらわないといけないな。痛いよ」「あ、いいです。ちがいます」「やっぱりこの方式が一番確実だ」精神科の一室にて。


「山に登るのが趣味という人がいるが、その人は、山から下りる行程を重要だと考えていないよな」


「この前、道路工事をしていたら、コンクリートから死体が出てきたんだ。マフィアに埋められたかな。どうした?」「赤い髪の毛じゃなかったかい?」「そうだった」「うちの祖母だよ」


「お前、女のくせに、三人も殺しやがった。これから強姦するからな」


「あなた、子供まで!商売のために人を殺すなんて!」お医者さんに一言。


「あなたのような厳格なカトリック教徒では、結婚は一度きりですよね」「いいえ、三回しました」


「ぼくは、ギリシャの記録によると、神の子孫らしい」「しかし、ダーウィンの理論によると、きみはサルの子孫だね」


「うちの祖父はアメリカ人でね、二十の時にイギリスに来たんだ。今から彼の納骨堂形式のお墓に入る。どうなっているんだろう」「トンネルがあるぞ。随分長いな」一同、トンネルを進む。GPSを確認。「これ以上進むのはやめたほうがいい」「なぜ?」「もうすぐバッキンガム宮殿だ」


「このテレビはたたいても壊れないという点で、うちの主人と一緒だわ。あと、故障した時にたたくといいというのも一緒ね。買うわ」


「動物園で、動物とガラス越しの面談が行えるようになりました。差し入れはご遠慮ください。会話は据え置きの電話でお願いします」


「校長先生、体育の先生がわたしにセクハラするんですよ」「教頭先生、いい加減に、自分の年を考えなさい」


「あの子は、天才だね、全学科で、満点近く取っているよ」「もう一人いますよ」「あれはカンニングだ」


「彼の親父は、彼に、政治家にだけはなるな、と言っているらしい」「どうして?」「親父さんは政治家なんだ」「じゃあ、いいじゃない」「ライバルを増やしたくないらしい」


「あの人は、公立小学校に行って、公立中学校に行って、公立高校に行って、国立大学に行った後、今では役所勤めだそうだ。ずいぶん国民の税金をたくさん使う人だな」


「ここで叫ぶと検索結果が返ってくるらしいぜ。YAHOO!」


「イエス様、水がなくなりました」


「これはイヌですか、クマですか」「いいえ、ラクダです」


「やっぱり、ユダヤ人が一番、美味しそうだ」神様は言いました。


「奥さん、すぐお焼きになるんですか」「そうですね、腐らないうちに」


「大臣、ギャンブル中毒をやめさせるために、スロットの777を全部666に書き換えるのはやりすぎでしょう」


「あの先生、帝王切開の練習をカボチャでやったって、本当かしら?」「道理で下手なわけね。ピーマンで練習するのが一番だと思うわ」


「男も嫌いです。女も嫌いです」「ということは、君は、全人類を敵に回したわけだね」


「大金を盗んだ後、すぐに刑務所に逃げ込むとは、随分せっかちな男だね」


「なになに、水晶球に未来が見えます・・・。あなたは、この後すぐ、大金を失うでしょう」


「お父さんとお母さん、どっちが強いの?」「強いのはお父さんのはずだけれど、お父さん、いつもお母さんに謝っているね」


「奥さん、薄利多売は分かりますが、何も親指を怪我したからって、散髪メニューを少年の丸刈りだけにするのはどうかと思います」


「夢を持つのはいいけれど、実現可能な夢にしなさい」「先生と結婚するのが実現不可能な夢って言うんですか?」


「大きくなったら、どういうことがしたい?」「お酒が飲みたい」「そんなことは今でもできるじゃない」


「あたし、しばらく旅行に行きたいわ。ここからできるだけ離れた場所に」「じゃあ、オーストラリアにでも行こうか?」「いえ、そういうわけではないの」


「高い山に挟まれたところを、谷といいます。高い山に囲まれたくぼみを盆地といいます」
「母さんには、谷がいくつもあって、盆地がひとつあるね」


「南アフリカでは、黒人用のトイレと、白人用のトイレが、別だったことがありました」
「黒人用のトイレのほうが、清潔だったんでしょ?」


イスラム教徒のハッサンが、ムハンマドに言いました。「ムハンマドさんのお父さんは地獄に行ったんでしょ?」「さよう、アッラーを信じていなかったらね」「わたしの母は、天国でしょうか?」「アッラーを信じておいでだったかね?」「それはもう、毎日、決まったお祈り以上のことを母はしておりましたから、信じていたと思います」「それなら間違いなく天国だ」「いやそれが、ムハンマドさん、天国というところが、水が豊富にあるところとは聞いております。そして、美人ぞろいだということも・・・」


「最愛の奥様へのプレゼント、生命保険はいかがですか?」


「君には大きな期待がかかっているよ」「え?でも、もうこの会社は倒産じゃないんですか?」「借金を返せるのは君しかいないからね」


「興味深いですねぇ。電気で動く椅子だとは」


「あなたの夢はなんですか?」「長生きすることです」


ある一人のホモが相方に言いました。「どうやら妊娠したようだ」


ヨセフ様は、兵士に言いました。「この人はわたしの息子ではありません」


「わたしの息子には『ジェームズ』という名前を付けました。強くて賢い子になってほしかったからです」「あら、わたしは、娘に『ジェーン』という名前を付けました」「なぜですか」「二本足で歩く、ごくまっとうな人生を歩んで欲しかったからです」


宇宙旅行。初めてのワープ実験。「3・2・1、ワープ」「おや、何か見知らぬ存在に歓迎されているようだ。何隻か宇宙船が見えるようだが。文字が見える。うーんと、『ようこそ、いらっしゃいました。天国です』」


「山田さんの奥さん、主人が、山を売ったんですよ。そしたら、たったの六十万円でした。もうがっかりして・・・」「それならまだいいですよ。わたしの主人の山は売れませんでした」「なんでですか」「御神体だったんです」


「神様はあなたたちの髪の毛の数も数えておられるのですよ」「そんなことは簡単だ。誰でもできる。だって、わしの頭はだなぁ・・・」


部屋に気になる穴がある。なんだろうと思って、動かしてみる。少しずつ大きくなるようだ。思い切って、頭を入れてみた。そしたら、ものすごい力で吸い込まれ、急に眼が見えなくなった。そして叫んだ。「オギャーッ」


長い宇宙旅行から地球に戻ってくると、一面、荒れ果てた大地続いていた。「どうもおかしいぞ、ここ一箇所に、エッフェル塔もあるし、自由の女神もあるし、ピラミッドもあるし、凱旋門もあるし、スフィンクスもある。ここはアメリカのはずだが・・・」その宇宙飛行士は中国人だったようだ。


「パンダに名前を付けてください」「そうですねぇ。『ハムレット』はどうでしょうか」


サイトマップ © katabami.org 2024