次、パーソナルコンピュータを買うときは、Macと決めている僕ですが、なぜWindowsではなくMacなのかということをまとめておこうと思います。理由をリストアップする前に、一番大きな理由をひとつ挙げておきます。九州インターメディア研究所(研究所と銘打ってありますが普通のWeb制作会社です)で3ヶ月間研修デザイナーとして働いたときに、僕は初めてMac(OS X Tiger・iMac)を使ったわけなんです。そのときの満足感がMacを選ぼうとする一番の理由です。
九州インターメディア研究所でMacに満足感を覚えたポイントは次のようなもの。
二つともデザイン面での満足感ですね。良いデザインというのは良いデザイン環境の中から生まれるというのが僕の考えで、Macを使ったからといって、必ずしも良いデザインができるわけではないけれど、Macによってデザインの方向性が決まることはあると思うんです。例えば、ちゃちなデザインのものを作ったときに、Windowsで見ると、それほどおかしいように見えないのに、Macで見ると、Mac自体がオシャレであるためにダサさが目立ってしょうがないということが起きるんです。つまり自分の作った制作物の公開にGoサインを出すかStopサインを出すかの最終的なところで、使っているOS(MacかWindowsか)が影響してくるということです。
ではそれを除いてMacを選ぶ理由をリストアップ。
といってもひとつしか理由がありませんでした。MacでWindowsを使うにはBootCampを使えばいいそうですが、その場合、再起動してWindowsを立ち上げなおさないといけないのですが、Parallels Desktop for Macを使うと、Macを立ち上げたままWindowsを使えます。コヒーレンスモードを使えば、WindowsのソフトがまるでMacで動いているように起動させることもできます。僕はWeb制作をするので、WindowsでもMacでも、動作と見え方の検証をしなければなりません。Parallels Desktop for Macを使うことで、パーソナルコンピュータ一台で両方の検証ができるのです。WindowsではなくMacを買うと言いましたが、実際には、OSとしてのWindowsも買うんですよね。ただパソコン本体がWindowsパソコンというものを買わないというのが正確な表現ですね。

最後に僕が高校2年生のとき親に初めてパソコンを買ってもらったとき(あくまで家族の共用パーソナルコンピュータ・実質僕の専用パーソナルコンピュータ)、なぜMacではなくWindowsを選んだのかをリストアップします。
こんなかんじです。現在でもPCゲーム(オンラインゲームは特に)をしたいひとは、Macを選ぶべきではありません。Appleはなぜかゲームユーザーをスルーしています。ゲーム開発者にとって、基本はユーザーの多いWindows用に作って間違いないのですが、それをMacに移植するのがとても面倒なようです。それでWindowsのみに対応したゲームが多いのでしょう。僕も前はPCゲームをよくやっていたのですが、3Dゲームをすると熱処理がうまくいかずに電源が勝手に落ちるようになって、やらなくなり、現在に至っています。