情報はいたるところにあります。わたしの兄弟がかつてこんなことを言いました。
「僕らの両親は幸運だった。彼らは今よりも少ない情報にしか接していなかった。情報はこの新しい時代ののろいだ。僕らは情報を整理せずにはいられないんだ」
彼が言ったことは多くの点で的を得ています。このことに関するわたしなりの答えは、情報の大半を無視して、今の自分にとって必要な情報だけを選択するというものです。
わたしは何人かの読者の方達と、なぜブログを読むのか、またどのようにし毎日読むブログを選ぶのかを話し合いました。情報はキーとなる要素ではありませんでした。たくさんのブログと、たくさんの情報がありすぎて、わたしたちは戸惑ってしまいます。次にあげるのはなぜ人が「あなたの」ブログを読むのかということです。
何にも増してあなたはあなた自身がインターネットでかけがえのない存在であることを知っているのです。あなたはわたしたちが必要とする人なのです。
前述したように情報はいたるところにあります。
あなたは自分のブログにより多くの自分自身を表現するために何をしていますか?
以上は、
原文:「10 Compelling Reasons People Read YOUR Blog」ME Liz Strauss
http://www.successful-blog.com/1/
10-compelling-reasons-people-read-your-blog/
からの翻訳です。
僕は将来、どんな形であれWeb(インターネット)に関わった仕事(会社に雇われるのではなく独立した状態・本業もしくは兼業で)をしていきたいと思っているので、Webからどのようにして収益を得るかということは重要です。僕の考えをまとめるためにこのエントリーを書くことにしました。まずはWebで収益を上げる方法を以下のように分類しました。
とりあえず現在のWebで考えられるのは以上のようではないかと思います。これだけでは具体的な想像がつきにくいので、それぞれの分野で成功している会社名もしくはサイト名を挙げてみましょう。
中には具体的な会社名(サイト名)でなく普通名詞も含めています。個々の説明は割愛します。次にそれぞれの分野で成功している会社(サイト)の特徴を挙げてみます。
僕は現在、Web制作の会社に勤めています。しかし、一番問題を感じているのは、前に一度やったことのある作業(特にプログラミング・HTMLコーディング)を別の会社のサイトということでもう一度やらなければならないということです。たしかにプロとして働く以上、当然かもしれません。しかし、前にやったことのあることをもう一度やるのは技術的な進歩があまり望めません。インターネットは技術の進歩のスピードが他の業界に比べて圧倒的に速いので、同じところで足踏みをするのは危険だし面白くないと僕は思うのです。同じ作業を繰り返す必要のない会社はないのでしょうか。
同じ作業を繰り返す必要がないという点ではWebサービスを行う会社が一番でしょう。一度サイト(サービス)構築をしたら、サイト(サービス)の改善をひたすら行うだけで、同じような機能のサイトを別のところで立ち上げることはないからです。改善を行う過程で常に新しい技術に挑戦することができます。しかし、Webサービスはレンタルサーバを除いて収益を上げるのがとても難しいです。まずは使ってみなければユーザーはついてこないので無料で使わせる必要があります。しかし、無料から有料に切り替えるにはユーザーがそのサービスをよっぽど気に入っていないとできないことです。ほかにも広告で収益を上げる方法がありますが、よほど人気のあるサービスでないと広告で十分な収益は望めません。
僕が将来考えているのは、Web制作とWebサービスを組み合わせた形態です。Web制作の基本路線は変わらないのですが、カタログ・ショッピングといったサイトの基本機能をプログラミングし、そのプログラムをクライアント(発注した顧客)ごとに改造することは一切せず、デザインはいくつかのテンプレートから選択させ、希望する独自ドメインつきで複数のクライアントに低価格で売ります。無料のお試しサイトも用意します。僕が行うのはそのプログラムのサーバーへのインストール作業(データベース構築・FTPでのファイルのアップロード・初期設定)です。毎年、サーバー費用とは別に管理費を徴収します。テンプレートにない個別のデザインを希望する場合は、比較的高い価格でデザイン作成を請け負います。プログラム部分は定期的にバージョンアップし、大きなバージョンアップがあった場合は、別の商品として再度プログラムを売ります。前のバージョンで独自のデザインを希望している場合は足りない部分のデザインをする必要があるので別途代金を請求しなければなりません。段階を見てデザイン部分の変更に関してはクライアント側で行えるようにしてもいいでしょう。その際、重要なのはデザイン変更の自由度を高めることだと思っています。また、これとは別に総Flashサイト(ページすべてがFlashでできているサイト)の受注を通常のWeb制作会社の運営方法で請け負うことも考えています。Flashはデザインとのからみが非常に大きいので同じ作業を繰り返すことが少ないと思われるからです。
以上のように自分勝手にまとめてみました。Webを志す人は一度は考えなければならないことなのですが、参考になりましたか?
サイトのパッケージね。
やってることはASPと変わらない気がするけど?
ASPっていう言葉を僕はいまいち理解していないのですが。
WebサービスとASPは似たようなものと考えていいでしょうか。
自分でサーバを運用する知識はないです。
とりあえず、話が長いです。
いまいち まで読んだ
短くしました。同じこと繰り返したくないならWebサービス。
>短くしました。同じこと繰り返したくないならWebサービス。
だったのにまた長くなったwwww
短くしました。いいサービス作ります。
すいません。
退会フォームはどこですか?
退会完了です。
どこですかって聞いただけなのにひどい><
おひさしぶりです。復活させました。お手柔らかに。
バグが1個取れてよかったね
そうっすね。ありがとうございます。
僕がネットで接している情報から感じていることなのですが、日本と米国ではインターネットの利用の仕方に差があるように思います。僕の印象をリストアップしてみます。
日本人:携帯でインターネット
米国人:パーソナルコンピュータでインターネット日本人:Yahoo!で検索
米国人:Googleで検索日本人:インターネットよりテレビ
米国人:テレビよりインターネット日本人:検索よりもランキングを好む
米国人:ランキングよりも検索を好む日本人:多くの人が興味を持っているメジャーな情報に接していたい
米国人:マイナーでも自分個人にあった情報をもっと集めたい
正確なデータに裏づけされたものではなく、あくまで僕の印象なのですが。Web制作者としては米国人みたいな人のほうがありがたいです。僕自身、ここで挙げた特徴では米国人に近いです。しかし、ここは日本です。日本に住む以上、日本の人たちが喜ぶものを作りたい。そういう思いが僕にはあります。もちろん英語圏を相手に頑張ってみるというのも可能性としてはありますが。
その点、ソフトバンクは日本人のことをよくわかって商売やっているなあと思います。
こういうことは「みんな(大多数)と同じがいい」という日本人の特性をよくわかってのことでしょう。僕個人としてはソフトバンクに手放しで賛同することができないのですが。
可能性としてあるのは、日本のメジャーではなく日本のマイナーをターゲットとした商売をすること。本来インターネットはそれを可能にするはずのものだからです。マイナーでも日本全国で集めれば結構な数になります。
GTD・ライフハックという言葉をご存知ですか?GTD・ライフハックについては別のエントリーで改めて触れるつもりですが、今回は、そのためのツールをご紹介します。タスク管理ツール、簡単に言うと、作業リストです。

http://www.rememberthemilk.com/
僕も仕事で使っています。僕の仕事での使い方は、口頭で作業を指示され、忘れてしまいそうなときにこれに書き込んで使っています。そのタスク(作業)が終わったら、チェックを入れて完了ボタンを押すと完了したもののリストに移ります。優先度をつけたり、期限を設けることもできるみたいですが、僕は使っていません。携帯電話やiPhone、iPod touchでも使えるみたいです。
以前の僕はタスク管理にiGoogleのガジェットのToDoリストを使っていたのですが、こちら(Rmember The Milk:RTM)に乗り換えました。理由はせっかくのウェブサービスなので利用して今後の勉強にしたいからということと、タブの形で複数の項目に分けることができるからということでした。
一時期、Second Lifeがもてはやされました。僕のパソコンはスペックが追いつかず(グラフィックボードやCPUのせいではなく熱処理)、Second Lifeはやっていません。で、以前はまっていたアバターチャットサービスをご紹介。フィンランド発のサービスだったと記憶しています。

かわいいでしょ?さびしいときに話し相手を見つけるのにもいいです。利用は無料です。部屋を作ることができ、その中の家具をポイントで買うことができます。ポイントはコンビニの決済機械で現金と引き換えに手に入れることができます。このキャプチャは僕が作った部屋「かたばみカフェ」です。
Web2.0という言葉がたくさんの人に使われ、バズワードとして世に広まりました。Web2.0は日本では「もうかる」「ビジネス」という視点からさかんに注目を浴びましたが、僕なりの結論はWeb2.0は「もうからない」ということにつきます。Web2.0の代表的な会社としてAmazon、Google、Appleが挙げられます。Amazonは黒字に転換するまでかなりの資金投下を続けてようやくまともな利益が上がるようになりました。Googleは初期のまったく収益モデルのない状態から一転して広告ビジネスを軸にして今では巨万の富を得ています。Appleは、Windowsに押されて、過去の会社になろうとしていたところを、iPod、iTunesの成功で経営を良好にしました。Web2.0を実践するにはかなりの資金・体力・技術が必要です。中小企業がWeb2.0的なサービスを展開するのは至難の技です。
僕の考えるWeb2.0とは次のようなものです。
(技術的側面)
- 機械(プログラム)にできることは全部機械(プログラム)にやらせて、本当に人間が関わらなければならないことだけ人間が作業をする
- 増え続ける膨大なデータベース(ページ運営者とページ閲覧者・プログラムの三者がデータベースのデータを増やしていく)
- 人間(サイト運営者とユーザー)がほしい情報をデータベースから整理された形でアウトプットする(検索・リコメンド・SNS・ショッピング・アクセス解析・API)
(ユーザー的(サイト閲覧者的)側面)
- いつでもほしい情報(商品・仲間)がそのサイトにある
- そのサイトを使えば使うほど便利になる
- そのサイトに愛着を持つようになる
(ビジネス的(サイト運営者的)側面)
- 誰が何を欲してサイトに訪れているのかが自動的に記録されていく(データベースが企業資産となる)
- 知らせたい情報をいつでもユーザーに知らせることができる
- ユーザーと直接コミュニケーション(情報交換・売買)できる
Web2.0という言葉の定義の際によくいわれることですが、以上のことはインターネットが始まったころに、「ネットの特性を考えれば、こういうものが理想的」と言われてきたことです。Amazon、Google、Appleはかなりのエネルギーを使ってWeb2.0的なビジネスを成功させました。そして、それほどエネルギーのない中小企業は、この3つのIT大手からおこぼれ(API・サービス)を利用することで細々と利益を得てきました。
それほどエネルギーのない中小企業や個人ががわずかにWeb2.0的なサービスを展開するとすれば「ブログ」しかありませんでした。しかし、ヒントはこの「ブログ」にあると思います。Web2.0的なことを中小企業が行うためには、独自のシステムを独自の資金投下で実現するのではなく、すでにあるオープンソースのウェブアプリケーションまたは格安のウェブサービスを利用する必要があります。いわば「使いまわしされるウェブアプリケーション」が重要なキーになるのです。
これからの中小企業向けのウェブ制作の現場では、いかに品質の高い「使いまわしされるウェブアプリケーション」を製造するかが重要だと考えます。したがって、僕もできるだけ早い段階にこの方向性のアプリケーションを開発すことを考えています。katabami.orgでは、これらのことを念頭に置いたサービスとして「Tagoro」というサービスを構想しています。「Tagoro」のミッションはWeb2.0的なサービスをどんな中小企業でも簡単に低資金で実現できるようにすることです。
「Tagoro」のリリースは今から1年後を予定しています。「Tagoro」はバージョンアップを繰り返すごとに機能が追加され、その機能の「使用・不使用」を管理画面から選択することができるようになるはずです。そして将来的には多くの機能を備えたウェブアプリケーションになるでしょう。