
何かを作るって楽しいですね。失敗することもありますけど。ほうれん草のおひたし、塩が多すぎました(泣)。


「Firefoxが遅くていよいよ使えなくなってきた」という方。Google Chrome(グーグル クローム)の出番です。Google Chromeは前から出ていましたが、USBメモリなどの外部メモリに入れて持ち歩けるWindows版のGoogle Chrome Portableが利用可能になっています。
http://portableapps.com/apps/internet/google_chrome_portable
上記アドレスからダウンロードしたファイルを実行し、USBメモリをインストール先に指定します。日本語に対応しています。履歴やキャッシュ(一度見たページの表示高速化のために保存している画像などのデータ)も全て、USBメモリ内のインストールした場所に保存されます。これで自宅でも会社でも、USBメモリさえ差し込めば、どこでも自分の環境で作業ができ、プライバシーを確保することができます。
僕はFirefox Portable Editionで、いままで仕事を行っていました。Firefox3は速さを売りにしていましたが、Windows版のFirefox3.5はアップデートごとに動作が遅くなっているような印象を覚えます。(Mac版のFirefoxでは動作スピードは軽快だという印象を持っており、困っていません。)しかも、最近では、起動にかなり時間がかかり、Gmailの動作がかなり遅くなっていました。Ajax開発支援アドオンであるFirebugを動作させていると、さらにGmailは遅くなります。Google Chromeは格段に動作が軽快です。GmailでPOPで受信設定しているGmail以外のドメインメールの受信のタイミングも、かなり頻繁なように感じました。
しかし、それだけが、Google Chromeの利用に踏み切った理由ではありません。僕は現在、仕事で、勤めている会社の商品を楽天市場で売る(受注処理・問い合わせ応答・配送伝票の作成)作業をしています。楽天市場の店舗管理画面であるRMSは、ほぼWindowsのInternet Explore 6.0のみをターゲットとして作られた、大規模Webサービスとしてはあまり賞賛することのできないサービスです。Googleといった先進的なWebサービスを使い慣れている人にとっては、信じられないくらい使いにくいサービスとなっています。Internet Explorer 7.0 や8.0でも、何度もエラーが出てしまい、動かなくなってしまうことがたびたびあります。Firefoxではログインはできるものの、受注管理のページにくるとエラー表示が出て先に進むことはできません。以前はFirefoxのIE tabを使って、Internet Explorerを呼び出して作業をしていました。
しかし、Google Chromeはこの問題を解決してくれました!!Internet Explorer 6.0で使用することのみを考えている楽天市場のRMSを、Google Chromeはきっちりと表示、実行させます。作業時にエラーの出る回数は、Internet Explorer 8.0よりもかなり少なくなっています。おそらく、GoogleはInternet Explorerの現状の世界的シェアの大きさを考え、Internet Explorer向けに作られたサイトを正しく表示させることを重要な課題の一つとしていたのではないでしょうか。これは思ってもいませんでしたが、Internet Explorerを使わなくてすむ大きな理由になります。素晴らしい着想だと思います。(Internet Explorerは8.0になって、CSSなどの表示の仕様をいわゆるWeb標準に合わせ、だいぶWeb制作者にやさしいブラウザになりました。これは賞賛できます。)Internet Explorer8.0よりもGoogle Chromeのほうが体感ページ表示スピードは速いように感じます。探せばあるのかもしれませんが、Internet Explorer Portableなるものは現状では、利用可能なものが見当たりません。
2009年11月現在、Mac版Google Chromeの正式版はリリースされていませんが、もしMac版が出れば、Macでも楽天市場のRMSを軽快にそして確実に利用できるようになるかもしれません。現状ではSafariでもRMSは利用可能です。しかしながら、一部使えない機能があるとの声をネット上で見た記憶があります。
僕は今、仕事でGoogle Chromeを使っています。しかし、Firefox Portable Editionを使わなくなるわけではありません。WebおよびWebサービス開発者にとって、Ajaxの開発を支援してくれるFirebugや、HTMLの文法チェックをしてくれるHtml Validatorは手放せないFirefoxのアドオン(プラグイン:拡張機能)です。これからもFirefoxにはお世話になります。もし、Google ChromeでもFirefoxと同じくらいにたくさんのプラグインが出てくれば、本格的にGoogle Chromeへの乗り換えを検討する可能性もあるでしょうが、現状ではよくわかりません。


iTunesのGeniusは、曲を聴いている間にGeniusボタンを押すと、手持ちの曲から似た曲を探してきて勝手にプレイリストを作ってくれる機能ですが、今日、iTunes Storeで音楽を買うと、こんな感じでGeniusがお勧めをしてくれました。それがすごく精度が高くて、アルバムを2枚も余計に買ってしまいました。脱帽です!!

iPhoneアプリで最近、僕の中で一番ヒットしたものです。著作権切れの作家の文章を扱っている青空文庫のデータの一部(2008年10月現在、30著者・1000タイトル以上)をダウンロードして、iPhoneで読めるようにするアプリです。ページをめくるのも実際に本を読むのと同じです。縦書きで活字も綺麗なので文学作品も違和感なく読めます。この形式で本が読めるなら、リアルの本はいらなくなるんじゃないかと思いました。iPhoneさえ持って歩けばどこでも読めるのは最高です。